バット ディテクター  (コウモリの声探知機、超音波探知機です。)

                                 - マルツパーツのキットです。超音波を可聴帯域に変換します。 -

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 音の実験で、超音波を紹介する際に使います。 また、コウモリの声も聞いてみたいので、キットを作りました。

 

( マルツパーツのキット、超音波可聴装置です。 実際には、YS Design Studio 製の」ようです。) 

同様な物は、他社からいくつか出ているようですが、高機能で高価であったりするので、比較的安価な

この機種にしました。 キットの説明書は、丁寧に書かれているのですが、(本来はカラーで印刷されているべき

ようですが、)白黒で印刷されていました。このため、部品の配置や配線などの説明が、文中では色分けされていても、

写真や図の中では、色は分からないため、作りにくかったです。写真自体も不鮮明です。 配線などを確認しようにも、

回路図が添付されておらず、確認ができませんでした。 少し、作りにくかったです。

 

 実験の際に、本当に超音波が出ているかは、私たちの耳では聞こえません。 たとえば、パラメトリックスピーカーを

使った実験や、超音波を使った距離計の実験の際に、超音波を確認するのに使いました。 30、35、40、45、50kHzと

周波数を切り替えできるようになっています。(この機種は、連続には変えられません。もっと高価な物は変えられるようです。)

バットディテクターという名前もついているとおり、(アブラ)コウモリの声も、40kHzで「チィ、チィ、チィ、チィ、・・・」と、

確認することができました。 

 秋月のパラメトリックスピーカー(実際にはトライステート社の製品)に向けてみると、30kHz、35kHz、40kHzでは、

ハウリングを起こすぐらい、強力な超音波が出ているのが確認できました。 パラメトリックスピーカーの搬送波は

40.3kHzだそうですが、40kHzにすると、はっきりとはしませんが、モガモガ言っている音声が聞こえました。

周波数可変型でぴったり合わせると、ちゃんと聞こえるのか確認してみたいです。

 

 

 

 

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