フルカラーLED混色機 

                   の輝度をかえて微妙な色を 〜

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光と色の実験の際に、各テーブルで、光の色を自由に混ぜてもらうために製作しました。

( 3テーブルあったので、3台製作しました。)

 

ネットで見ますと、いろいろな方が作っていらっしゃいます。

管理人は、電子工作は好きですが知識や技術はビギナーのままなので、

可変抵抗器でRGB各色調節するという単純な仕組みです。 LEDは、秋月のフルカラーLEDを使用しました。

 仮組をして実験をしたところ、ボリュームを完全に絞り切っても、各色ともに完全消灯にはならなかったため、

スイッチもいれました。 トランジスタを使って見ようと思い調べたところ、 書籍 町田先生の 「 いまからはじめる電子工作」 

などでは、 トランジスタを使ってドライブしていらっしゃいます。 こちらも、完全には消灯できないようなので、使用しませんでした。

やはり、PWM(パルス幅変調 詳しくはこちら Wikiのページです。)を使うのが一番なようです。

     

   100均のケースを利用しました。強度は弱いようです。加工中、すぐにヒビが入ってしまいます。

 

 

それぞれ、点灯してみます。

赤のみ 緑のみ 青のみ 赤+緑+青
  
 
シアン マゼンタ
緑+青 赤+青 赤+緑 消灯

各色のボリュームを回すと、中間色が出ます。

 

 

 

 横に、比較用として、黄色のLEDをつけました。RGBの調節をして、この黄色を作ってもらいました。

    

 このLEDは、角型で大きいため、そのまま直視したのでは、色の混ざりがいまいちです。

そこで、皆さんがやっていらっしゃるように、ピンポン球を散乱板として使用すると良いようです。

          

  照射範囲が違いますが、分光器で観察すると、本当の黄色(分光器でも黄色成分が強い) と、

 緑と赤の混色を黄色とみている(分光器で赤と緑が強い)という違いが分かります。

     明るい所では、こんな感じです。

     

 

 

 

  光ファイバーの様な透明なテグスを、黒い筒のうえに置いて照らすと、 

 何とも言えない、きれいな世界が広がります。

   

   見ていて飽きませんでした。

   

 

 

 

 

今後の課題

 

 1. LEDのドライブをPWMとする。(お金と暇がかかりそうです。)

 2. 比較用のLEDを、黄色以外の色も用意し、他の色の混色も比較できるようにする。

    ( 何色かは、購入しました。 分光器で観察していないので、本当にその波長で光っているかは

      調べていません。 紫外線で蛍光物質を光らせているLEDかもしれません。)

 3. ケースの強度を上げる。(これもお金がかかりそうです。)

 4. 明るい部屋でも実験できる様に、フードや箱を用意する。

 

 

 

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